２月は、毎年恒例となりました、書評家・東えりかさんをお招きし、2021年のおすすめノンフィクションについて伺います。
HONZの副代表でもある東さんに、読みごたえたっぷりのノンフィクションを教えてもらいましょう。
毎年、東さんの熱いおすすめコメントを聞くうちに、あれもこれも読みたくなって、購入予定の本のリストがどんどん長くなる、すごいイベントなのです（笑）
日時： 2022年2月20日(日) 14:00-15:30
※このイベントは、当日の24時まで、どなたでもYouTubeでご覧になれます。
ぜひ、YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願いします♪
※翌日からは、会員のみのアーカイブに移動いたします。
講師プロフィール
東えりかさん
HONZ副代表。書評家。千葉県生まれ。信州大学農学部卒。幼い頃から本が友だちで、片っ端から読み漁っていた。動物用医療器具関連会社の開発部に勤務の後1985年より小説家・北方謙三氏の秘書を務める。 2008年に書評家として独立。「週刊新潮」と「ミステリーマガジン」などでノンフィクションの書評担当のほか、朝日新聞夕刊で「とれたて３冊」のノンフィクション部門担当。ＴＢＳラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」でも、オススメの本を紹介している。2020年まで「信濃毎日新聞」の書評委員。現在は小説の書評の仕事と半々。好んで読むのは科学もの、歴史、古典芸能、冒険譚など。
デジタル・ケイブについて
デジタル・ケイブは、読書好きが集まる会員制のコミュニティで、月１回、本に関するイベントを開催しています。
読みたい人、書きたい人が集い、作家、編集者、マンガ家、イラストレーターなどなど、本に関わる方々を講師にお招きし、さまざまな切り口で「本」を楽しんでいます。まだまだ会員募集中です。
ご参加の方法は、こちらをご覧ください。 → 入会ページ
