ごく短い小説って、どんなのありますか?(2)マイクロノベルイベントに向けて(文責:福田和代)

さてここから、Twitterでお寄せいただいた、「短い小説」を怒涛のごとくご紹介いたします。
「小説集、にはあたらないかもですが、『54字の物語』シリーズは、小中学生に人気です」と、ご紹介いただいたのがこちら。全6巻あるようですね。「朝読」で人気が出たのでしょうか。

4ページミステリーのシリーズを推す声も上がりました。

『5分後に意外な結末』シリーズ(学研)、『5分で読める~』シリーズ(宝島社)などもあります。5分というのがひとつの目安なのかな?とも感じますが、3分、10分というのもあるそうです。
「 外国の小噺が出典のものが多いので、『ポケットジョーク』などのジョーク集が短い小説とどう親和性があるのかが気になります。ちなみに子ども向けは「〇分」と時間が入っているものが多いです(朝読の影響?) 」
と、ポケットジョーク集との関連を指摘するお声も頂きました。なるほど!
朝読の時間に、読み切れるものが手に取られているのかもしれませんね。

「小説というよりクイズや、ショートショートのオチ当てに近い」かも、とのことですが、こういう1分間ミステリー、3分間ミステリーのシリーズもあるそうです。
朝読の本を探しておられるお子さんにも、ぜひ!

そして、本としてはまとまっていないとのことですが、作家有志で「#記念日にショートショートを」という活動をされていたそうです。
読書メーターの機能を使って、ショートショートを発表されていたのですね。
https://bookmeter.com/users/859322

短い小説の特集は、まだまだ続きます。長くなりましたので、稿をあらためますね!